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自分自身の肌細胞を使用して治療するのが肌の再生医療です。
修正や改造ではなく、人が生きてきた中で減少した肌細胞(真皮線維芽細胞)を再生させることを目的としています。
1995年にアメリカのIsolagen社が実用化に成功し、FDA(U.S. Food and Drug
Administrationが正式名称で日本の厚生労働省に相当)から安全性、有効性共に対して高い評価を受けている治療法なのです。
治療に使用するのはあくまでも自分自身の細胞ですので、非常に高い安全性が保証されます。
目の周囲など、他の治療法では対処が難しいとされるデリケートな部分、皮膚が薄くなった部分や元々薄い部分(首、手)などに対応出来るのも特徴です。
また、目の下のくまを解消するという副次的効果もあります。
先ず、即効性に乏しいことが特徴です。
治療後の出現程度や持続期間にも個人差があり、1度の治療範囲も限られています。
また、同一部位に2〜3回程度の注入を必要とし、注入後に腫れる可能性もあります。
異物反応やアレルギーの危険性は非常に低いと言えますが、それでも100%起こらないとは保証出来ません。
尚、感染症、血液性疾患、自己免疫性疾患のある方には、培養、治療を行うことが出来ませんので注意してください。顔面形状の変化、整鼻、隆鼻等の効果はありません。
目のくまの治療を考えられているなら再生医療は非常に有効な方法かもしれません。
勿論、治療に個人差はありますが『ヒアルロン酸』や『コラーゲン』よりも遙かに高い効果が期待出来るそうです。
また、先にも書きましたが自分自身の細胞を使用する為、治療後に肌が凹凸状態になるという心配もないのです。